Recruit Project

採用情報

Entry エントリー
01

「人の役に立っている
実感が
自分自身の成長に
つながっています」

2021年4月入社 | 社員の声

Ryota Akiyoshi

秋吉 涼太

営業部営業1課

Episode 01
役に立っている実感を
ダイレクトに感じられる
ご案内書を用いた商品のご提案が主な業務です。お客様に提案した商品が採用され営業成績を向上につながるなど「誰かの役に立っている実感」が私のモチベーションになっています。以前、お客様が急遽必要になった商品があり、急ぎの対応だったため私が納品にお伺いしました。その際に、直接「とても助かった。ありがとう」と言っていただけたことがとても嬉しく、この仕事の大きなやりがいを感じました。
Episode 02
苦手な分野も成長の糧に
大学で栄養学を専攻していため、食にかかわる仕事もしたいと考えていました。また、人と話すことが好きだったので、日本栄養食品での営業職を志望しました。ただ、私は敬語がとても苦手だったのですが、入社時にビジネスマナー研修を行っていただいたり、商談後の車の中で、先輩社員に伝わりやすい商品の説明の仕方を教わったりと、とても丁寧にアドバイスを頂けるので成長しやすい環境だと思います。
Episode 03
働きやすく、成長しやすい社風です
当社は、壁にぶつかっても周りの方々が手を差しのべてくれる、思いやりのある社風です。今後は営業としてより良い成果を出せるように、上司や先輩の手助けを受けながら成長していきたいと考えています。
また転勤がないので、ライフプランを立てやすいというのもこの会社の良いところだと感じます。学生の皆さんにはたくさんのことに興味をもち、自分のアピールポイントを作ってほしいです。そして就職活動に活かし、一緒に働けることを楽しみにしています。
02

「一体となって
お客様の困りごとを、
解決できる会社です」

2017年4月入社 | 社員の声

Satomi Uemura

植村 理未

営業部営業2課 主任

Episode 01
お客様目線に立った正確な対応を
心がけています
主に市内の保育園・幼稚園様を担当させていただいております。
保育園様からはアレルギーや産地の確認など専門的なご質問や、緊急を要する問い合わせも多いため、正確な情報をお伝えできるように心がけています。また保育園の栄養士様は、午後の空いた時間を使って発注や問い合わせをしていただいているため、少しでも簡単に発注書を作れないか、納品回数をまとめられないかなどを考え、お客様の目線に立ったご提案を日々行っています。
Episode 02
全社一体となって
お客様の困りごとを解決
過去に、お客様の冷凍庫が壊れてしまい給食用の食材すべてが廃棄になってしまうことがありました。その際に「すぐに提供できる食材を納品してもらえないか」というご相談をいただきました。日頃から感染症対策として在庫品の肉・魚、パンなど簡易給食用の食材をまとめており、関係部署の助けもあって無事に給食を提供できました。
当社は「お客様が困っている時にはできる限りのことをする」という社風であり、一丸となって困りごとを解決できることにやりがいを感じます。
Episode 03
時代とお客様のニーズに
応えられる職場です
新しいことを取り入れるのが得意な会社だと思います。給食業界ではまだまだFAX主流ですが、電子受発注システムを推奨し時代に即した仕事ができます。また給食業態がメインで、アレルギー対応食品等なかなか扱いの少ない商品も豊富に取り揃えている会社なので、お客様のニーズに細かく対応できる会社です。また様々なメーカーの商品を勉強できるので、食べることや料理が好きな方なら楽しめると思います。それと社員食堂のご飯がおいしいのもおすすめポイントです!
03

「お客さまからの信頼が
厚い会社で
思いきり自分の
可能性を広げてほしい」

2009年入社 | 社員の声

Shinji Sugiyama

杉山 伸爾

商品部 部長

Episode 01
日栄の社員として誇りを
感じています
いまは、部長として商品部全体の管理を担っています。入社後初めてお客さまのところへ伺ったとき、私は手が震えるほど緊張していたのですが「これからも頑張って!」と優しく声をかけていただきました。それだけ「日栄の社員」を信頼してくださっているとわかり、70年という長期にわたり当社が培ってきた確かな実績に対してあらためて誇りを感じたのを、いまでもよく覚えています。
Episode 02
子どもたちの「おいしい!」が
何よりうれしい
私の2人の子どもが通っている幼稚園にも食材を卸しているので、お父さんの仕事は「給食を届けること」と説明しています。子どもたちが「すごいね!」と喜んでくれるし、給食がおいしいと言ってくれるとそれだけでうれしいです。親戚の子どもにも「給食で何が好き?」とつい聞いてしまいます。子どもたちに給食を楽しみにしてもらうために、親としての視点も活かしながら食材・商品選び、献立ソフトの販促等に努めています。
Episode 03
新入社員も積極的に
発信してほしい
各部署のスタッフ、役員がワンフロアに机を並べ、社長が社員へ気さくに声をかけるなど、風通しのいい職場だと感じています。時代とともに新しい考え方も取り入れていかなければいけないと思いますので、新入社員の方にもどうしたらいい会社になるか積極的に考え、発信してほしいですね。まずは、元気にあいさつ! 気持ちのいい対応を心がけ、挑む気持ちを大切に自身の可能性をどこまでも広げてください。